当社は1964年(昭和39年)に日皓電機製作所として設立し、1978年(昭和53年)には株式会社高松電気製作所(現エナジーサポート株式会社:本社 愛知県犬山市)の全額出資による現地法人会社となり、長年のご愛顧を賜り、堅実な成長を続けてまいりました。
おかげさまで1987年(昭和62年)には、「明日のエネルギー産業に奉仕する」という信念のもとに関西エナジス株式会社と社名変更しました。
現在、配電線路の切替を行う開閉器ケースの製造、キュービクル(高圧受電設備)の製造を主に行っており、特にキュービクル(高圧受電設備)においては設計から組立までの一貫製造による「お客様のご要望に臨機応変にお応えしよう」を当社のモットーとし、これこそが、当社の一番の強みであると思っております。
今後益々多様化するお客様のニーズに対応し、お客様にご満足いただき、社会に貢献する製品・サービスの提供に努めてまいります。
これからも私たち関西エナジスへの一層のご支援とご愛顧を賜りますようよろしくお願い申し上げます。